レスリング部初の海外遠征を実施しました。
(韓国・全州大学校)

2015年9月7日〜13日までの1週間、レスリング部は韓国・全羅北道の全州(チョンジュ)大学校において国際交流を兼ねた合宿を行いました。

これは、全州大学校が今年1月末〜約2週間、本学において合宿をした経緯から、今回は本学が出向く形となりました。

目的は、合同練習と国際交流で、多くの選手が初の海外遠征となり、環境や文化の違いに戸惑うことがありましたが、大変貴重な経験が出来たと思います。

成田空港から航路約2時間半で仁川空港へ到着。全州大学からの出迎えバスで約3時間(ソウルから南に約230km)かけて現地に到着しました。

宿舎は大学体育寮で、練習は4部練習、朝練習(ランニング)・午前練習(マットでの技術)・午後練習(スパーリング)・夜間練習(ウェイトトレーニング)を毎日繰り返しました。


全州大学校は、過去に五輪金メダリストを出しており、現在も全韓国学生チャンピオンやアジアジュニア選手権代表を有する強豪校であり、少人数ながらも激しい練習を行っていました。途中、近隣2大学が練習に来てくれ、更に良い練習・交流をすることができました。

韓国の選手はハングリー精神が強く、技も日本選手が使わないような技を仕掛けてくる選手もおり、吸収すべきことが多く、パワーの差も痛感しました。本学選手一人一人が自分の課題に気付けることができた、とても価値のある合宿となりました。

また、最終日には観光を行い、博物館で全州市の文化や過去の日本との関わり合いに触れ、韓国選手が一緒に観光やショッピングに連れて回ってくれ、大変良い友好関係を築くことができました。

そして、来年2月には、また全州大学校が本学に合宿に来ることになります。

今後も、何年間か継続して交流を重ねて行くようなので、両大学で互いに刺激し合える関係にできるよう、これからも練習を頑張ってゆきたいです。