2回目の韓国遠征を実施しました
(韓国・全州大学校)

2016年8月7日〜16日までの10日間、韓国・全羅北道の全州(チョンジュ)大学校において、国際交流を兼ねた強化合宿を行いました。昨年から交流を始めて2年目となります。

目的は、合同強化練習と国際交流で、1年生以外は2度目の海外遠征となりましたが、環境や文化の違いは理解していることもあり、自然と慣れていました。



成田空港から航路約2時間半で仁川空港へ到着。全州大学からの送迎バスで約3時間(ソウルから南に約230km)かけて現地に到着しました。

宿舎は大学体育寮で、練習は3部練習、朝練習(ランニング)・午前練習(マットでの技術)・午後練習(スパーリング)を毎日繰り返しました。



全州大学校は、過去にロス五輪で金メダリストを出しており、現在も全韓国学生チャンピオンやアジアジュニア選手権代表を有する強豪校です。

部員は少人数ですが、今回は夏休み期間ということもあり、他大学や社会人チームがたくさん集まって130人位の大合宿となり、非常に激しい練習を行いました。


韓国選手は、ハングリー精神が強く攻撃的なレスリングを仕掛けてきます。日本選手が使わないような技やパワーの差も痛感し、本学選手一人一人が吸収すべきことが多く、課題に気付くことができ、とても価値のある合宿となりました。

また、最終日には、レスリングを離れ、BBQや川遊びを行い、大変良い友好関係を築くことができました。


今後も継続して交流を重ねる予定で、来年2月には全州大学校が本学にて合宿を行います。両大学間で友好と良い刺激を与え合える関係を保ってゆきたいと思います。